仕事を辞めずに資格取ろう

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会社が資格取得を後押ししてくれる

宅地建物取引士

宅地建物取引士は不動産を扱う業者で必ずいなくてはならない資格です。つまりこの資格を持った人がいないと不動産業を営むことができないため、有資格者が退職するなどという時にはその会社にとって死活問題となるわけです。ですので会社が宅地建物取引士の受験を勧めています。
宅地建物取引士は国家資格で、試験は年に1回となっています。通信講座やテキストを書店で購入して勉強することで受験に臨むことができます。
週1~2回学校に通うこともできます。受験にあたって法律を学ぶことになりますので、独学で勉強するのが不安という方は学校に通う方法をとる方が良いかもしれません。
もちろん不動産業界に勤務していない人が独学で勉強しても受験は可能ですよ。通勤の合間や帰宅後、仕事が休みの日などにこつこつ勉強する方法で私は合格しました。

衛生管理者

衛生管理者は従業員が常時50名以上いる会社に1名以上置く必要があります。これは労働安全衛生法により定められているのですが、企業は従業員の安全衛生を守らなければならないという理由によります。これに違反すると労働安全衛生法により罰金刑に科されてしまいます。
衛生管理者は書店に売っているテキストや通信講座で勉強する方法により受験することができます。ただ衛生管理者は第一種と第二種があるため、自分が所属する会社ではどちらが必要なのかを事前に把握しておきましょう。
講座を受講する場合は会社の福利厚生で授業料が割引となったり、あるいは雇用保険のなかの教育訓練給付制度の対象となっている場合には、授業料が割引となることがありますので先に調べておくといいですね。


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